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CloudWatch Synthetics使ってエンドポイント監視を実行してみた
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目次
皆さんこんにちは!
サービスGの山内です!
業務でCloudWatch Syntheticsを使ってエンドポイント監視を実装したので、マネジメントコンソールでの実装方法を紹介します!
CloudWatch Syntheticsの概要
CloudWatchに含まれる機能の一つで、Webサイトの外形監視や死活監視を行えます。
ステータスコードが200のときでも、HTMLの表示崩れなどを検知できるビジュアルモニタリングの機能もあります。
Syntheticsは、Canaryと呼ばれるLambda関数として実行されます。
早速実装
CloudWatchの「Synthetics Canaries」からCanaryの作成ができます。
今回は「ハートビートのモニタリング」を選択します。

次に、作成するCanary名と監視対象のエンドポイントURLを入力します。

スクリプトエディタの設定はデフォルトのままで問題ありません。

今回はデモのためスケジュールは「1回実行」に変更します。
画面の通り、Cron式を使った指定なども行えます。

データ保持期間はデフォルト設定のままとします。

データストレージの設定では自動的にS3バケットを作成してくれます。
注意書きのとおり、実際にSyntheticsを利用する際はログが多くなるため、ライフサイクルルールの設定を推奨します。
今回はライフサイクルルールの設定は行いません。

以下の設定もデフォルトのままとします。
この画面からCloudWatchアラームの作成ができるのは便利ですね。
最後に「Canaryを作成」をクリックし、Canaryを作成します。

確認
Canaryの作成が完了すると自動的に起動します。
成功していますね。

ステータスコード200を返さないようにしてみます。
ちゃんと失敗していますね。

まとめ
CloudWatch Syntheticsは多機能なイメージでしたが、意外と簡単にマネジメントコンソールから作成することができました。
ほかの機能についても機会があれば利用してみたいです。
この記事は私が書きました
山内 宏紀
記事一覧CloudFormationが好きです。 使っているギターはSGです。